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魔法少女リリカルなのは〜男の名は“スカル”〜
日時: 2011/03/05 19:16:33
名前: HERA×2 
参照: http://hp43.0zero.jp/937/AAAA1

不束者のHERA×2です。
この物語はリリカルなのはの世界に少しオリジナルの仮面ライダースカルが出ます。

スカルファンなどは見る際に気をつけてください

※原作と食い違ったり(というか全然違うこともあるかもしれませんので)するので、『気に入らない』という方は回れ右でお願いします


物語
・世界はガイアメモリの流通により、不安定になっていた……しかし、人々の涙を流させないために仮面ライダースカルがハードボイルドに活躍!
G(グレート)なストーリーがここに!
メンテ

Page: 1 |

Re: 魔法少女リリカルなのは〜男の名は“スカル”〜 ( No.1 )
日時: 2011/03/08 17:55:03
名前: HERA×2 
参照: http://hp43.0zero.jp/937/AAAA1

プロローグ

世界は『ガイアメモリ』と呼ばれる物が流れ出し、『ドーパント』になる者が続出した

ドーパントになった者は、突如暴れだしたり、強力な力を持つなどその力はいまだ謎が多い

しかも、なぜか情報は少なく、時空管理局もその情報を手に入れるのにも一苦労だった

しかし、ある世界には『仮面ライダー』が存在した

そのヒーローはドーパントをハードボイルドに倒し、世界を泣かす者を許さなかった……

そしてこの『海鳴市』でも、ドーパントが居た……

「この世界を泣かすやつは、俺が許さん」

『スカル!』

男の名は……仮面ライダー『スカル』
メンテ
Re: 魔法少女リリカルなのは〜男の名は“スカル”〜 ( No.2 )
日時: 2011/03/08 18:30:26
名前: HERA×2 
参照: http://hp43.0zero.jp/937/AAAA1

第一章・第1話…Aの目撃/世界を泣かす者

海鳴市……そこはごく平凡な街である

しかし、この街から膨大な魔力を持つ少女や、『友達』を手にいれた少女

大事な者との別れを経験した少女……

この街では普通の人は知らない様々なことがあった

そして、今、また一つの事件が起ころうとしていた……



中学校・玄関前

男「へへへっ……ここに入れば俺だけの……へへへっ!」

ある中学校の玄関前には怪しい男が立っていた

男は黒いマントを羽織った姿で、顔を隠していた

男「さぁて……入るかな」

男は校舎に向け、歩き出した……



校内

?「なのは〜!フェイト〜!どこよ〜!」

?「あ、アリサちゃん……もう少し静かに探したほうがいいんじゃない?」

?「何言ってんの!さっきからずっと探してるのになのはとフェイトが全然見つからないんじゃ大声出してでも探すしか方法がないでしょうが!」

廊下を大声を張り上げながら歩く金髪の少女と大人しそうな淡い紫色の髪をした少女が歩いていた

金髪の気の強そうな少女が『アリサ・バニングス』

紫色の髪の大人しそうな少女が『月村すずか』である

す「で、でも〜皆こっち見てるし……」

ア「はぁ?そんなもの気にしなきゃいいのよ、無視無視」

そういうとアリサはまた大声を張り上げながら歩き出した

す「え!?ちょ、あ、アリサちゃ〜ん!」

そしてすずかはその後を急いで追いかけた……




男「ここなら大暴れしてもかまわないだろう……へへへっ!」

男はもう、校内へ侵入していた……

次回、一体どうなるのか!?
メンテ
Re: 魔法少女リリカルなのは〜男の名は“スカル”〜 ( No.3 )
日時: 2011/03/10 16:25:45
名前: HERA×2 
参照: http://hp43.0zero.jp/937/AAAA1

第2話・Aの目撃/獣の唸り

ア「ったく〜何処行ってたのよ〜」

アリサはあの後、なんとか目的の人物『高町 なのは』と『フェイト・T・ハラオウン』を見つけたがご立腹の様子であった

なのは「あはは……ごめんね?アリサちゃん、実は管理局からの依頼で少しの間学校を離れてたんだ」

フェイト「でも、すぐに終わるはずだったんだけど……少し手間取っちゃって」

栗色っぽいツインテールの髪の少女なのはと、金髪の髪を腰の辺りまで伸ばしている少女フェイトが事情を説明していた

2人は『時空管理局』といわれるところで、局員として働いているのである
ここでは、魔導師と呼ばれる魔法をつかう人物や高い技能や知識などを持つ人物が集まり、様々な世界を管理しているのである

その管理局との出会いでもある『PT事件』。
2人はある日、ジュエルシードと呼ばれる危険なものをなのはは封印するため、フェイトは自分の母『プレシア・テスタロッサ』に渡し、また笑顔を見せてほしいために集めていた

生まれた世界も収集する目的も違う彼女たちは、すれ違いながらも、お互いを分かち合い、今では双方には『大切な人』と感じるほど仲がよくなった

ちなみにもう一人、様々な悲しみを乗り越えであった少女『八神 はやて』という少女もいるのだが、今日は風邪のため学校を休んでいた

ア「……まぁ、あんた等に怪我とかがなくてよかったわ」

アリサは呆れながらも、二人の体調を気遣った

な「ありがとう、アリサちゃん♪」

フ「やっぱりアリサは優しいね♪」

2人は自分たちを気遣ってくれる少女に向けて、満面の笑みを見せ、また、四人で話し合いながら学校を出ようとした

そのとき

「グワォオオオオオオ!!!」

パリーン!パリーン!ビキビキビキッ!

四人「!?」

突然うなり声が聞こえたかと思うと、窓ガラスが割れ、廊下にヒビが入った

な「っ!レイジングハート、セットアップ!」

フェイト「バルディッシュ、セットアップ!」

レ・バ「OK」

2人の首飾りが掛け声と共にしゃべり、光だし、彼女たちは『バリアジャケット』とよばれる魔力の防御服を着用し、手には杖と鎌のようなものを握っていた

ア・す「きゃああああ!!?」

ガシッ!

な・フェ「大丈夫?2人とも」

アリサとすずかは廊下の足場が崩れ、落ちそうになっていたが、魔法が使え、宙に浮いているなのはとフェイトにより、落下は免れた

す「今の声……たしか理科室のほうから聞こえたよね?」

すずかはまだ落下の恐怖と恐ろしい唸り声のせいか、体が若干震えていた

な「行ってみよう……」

魔法が使えるなのはも、さすがに幽霊などは怖い普通の少女なので、まだ見ぬ怪物(?)を想像し、怯えながらもフェイトと共に理科室へ行く




ビュウウンッ!

?「……風が、泣いている」

一人の白い服装をして、白いソフト帽子をかぶった若い男がバイクにまたがりながら、そういった

?「……」

ブゥウウウン!

彼はおもむろにバイクのエンジンをかけ、そのまま何処かへ向かった

その方角とは……?

次回、スカルの登場!?そして、唸り声の正体とは!?

メンテ
Re: 魔法少女リリカルなのは〜男の名は“スカル”〜 ( No.4 )
日時: 2011/03/11 15:36:48
名前: HERA×2 
参照: http://hp43.0zero.jp/937/AAAA1

第3話・Aの目撃/ドクロの男

理科室

な「……どこに居るんだろ?」

フェ「分からない……でも、気をつけて方がよさそうだね」

ア「相手は唸り声一つで地面もガラスも壊すくらいだしね」

す「……なんだか怖いなぁ」

なのはたちは自分たちの相棒である『デイバイス』レイジングハートたちを起動させ、結界を張ってこの学校内にいる人に危害が加わらないようにした

ちなみに結界が張られその内部にいればほとんど100%の確立で被害はないのだが、アリサとすずかは『私たちは私たちでどうにかするから、アンタたち2人はいまできることをして』
と何の力もないアリサは無理のこの理論をなのはたちに押し付け、働きっぷりを見学することにしたのだ

しかし

ア「たしかに……結界が張られてるから誰もいないはずなのに……あの唸り声を出した犯人がいないわね」

理科室の回りを見渡すアリサは腕を組んで首を傾げながら考え込んだ

理科室には怪物のような声を出すものもおらず、ここではないのかと思い、なのはたちが部屋を出ようとすると

バッ

?「グルウウウァアアア!!」

ザシュ!

す「ひ!?キャーーー!!」

三人「!?」

突然部屋の天井から落りてきたかと思うと、まだ部屋の中に居たすずかを鋭い爪で切り裂いた

フェ「すずか!大丈夫!?」

す「うん、なんとか……っ!」

フェイトが心配してすずかに近づき、見るとすずかの制服を切り裂き、腕を少し切られて軽くケガをしていた

ア「アンタ!すずかになにすんのよ!?」

アリサはすずかの傍に屈みながら、すずかを切りつけた人物……いや

?「グルウウア……」

怪物に言った

な「お、狼?」

す「……ジャッカル?」

そう、その怪物は毛深い毛を生やし、鋭い爪をもち、長い口をもつ狼のような姿だった

?「ウウウ……俺のショーの邪魔をするなぁ!」

フェ「くっ!」

キィン!

狼の怪物は爪で襲いかかろうとしたところをフェイトがバルディッシュで防いだ

?「ふんっ!」

フェ「キャッ!?」

しかし狼の怪物の方が力が強く、フェイトは理科室の入り口扉にぶつかり、気を失ってしまった

な「フェイトちゃん!?大丈夫?」

ア「フェ、フェイト!……!」

ザッ、ザッ……

ア「あ、あぁ……」

?「グルウウッ……」

アリサは近づいてくる狼の怪物を見て恐怖を覚えてしまい、すずかを抱きしめながら腕だけで後ずさりするが

?「グワアア!」

狼の怪物の爪の届く範囲まで詰められよられ、切り裂かれそうなっていた

ア・す「キャーー!!」

2人は互いを抱きしめ、諦めたが

パリーン!

?「とうっ!」

?「ぐあっ!?」

窓ガラスを突き破り、一人のほとんど白ずくめの格好の男が飛び込んで狼の怪物を蹴り飛ばし、アリサたちを助けた

?「ドーパントか……ガイアメモリを仕事に使わないのが俺のポリシーだったが……仕方がない」

シュー、カシュン!

『スカル!』

男は腰にベルトを巻き、白いソフト帽子を左手に持ち、右手のUSBメモリのようなものから音声を出すボタンを押し、音声を流した

?「変身……」

男はそのまま右手をベルトの右だけについている挿入口にいれ、外側に開く

『スカル!』

ヒューーー、キィィィィ……

すると男の姿は大きな黒い瞳をもち、首にはボロボロの白いマフラーが付いた銀色のドクロの顔を持つ姿に変わった

?「キサマ、何者だ!?」

狼の怪物はその男に大声で問いかける

?「俺か?俺の名は……仮面ライダースカル……さぁ、お前の罪を、数えろ」

男、いやスカルは左手の帽子をかぶりながら答え、右手の人差し指を狼の怪物に向け、手首を返し、決め台詞のような言葉を放った

ア「……スカル……」

次回、スカルVS狼!?
メンテ
Re: 魔法少女リリカルなのは〜男の名は“スカル”〜 ( No.5 )
日時: 2011/03/11 16:15:31
名前: HERA×2 
参照: http://hp43.0zero.jp/937/AAAA1

第4話・Aの目撃/スカルVSウルフ・ドーパント

スカル「はっ!」

バキッ!

?「ぐあぁっ!?」

パリーン

スカルは狼の怪物を殴りつけ、理科室から外へ弾き出した

スカル「レディーたちはここでじっとしててくれ……はっ!」

スカルはそういい残すと、窓から外へ飛び降りた

な「アリサちゃん、すずかちゃん!大丈夫!?」

ア「なのは……えぇ、私は大丈夫、でも……」

なのはが駆け寄ってきて、2人の安否を確認し、アリサは隣のすずかを見るが

す「私はもう大丈夫だよ♪」

すずかの腕は擦り傷程度だったのでそれほど酷くはなかった

す「それよりもフェイトちゃんを!」

2人「うん!」


ア(そういえばあの男の人……何処かで見た気が……)

……

ザッ!

?「ぐぅう!」

スカル「なるほど……『ウルフ』のメモリか……メモリの能力に身体能力向上、副作用に指・足の爪の異常なほどの成長などがある……そして一番危険なのが」

ウルフ「ガアアアッ!」

スカル「ふんっ!」

ドボッ!

スカルはそこまで言いかけると、ウルフ・ドーパントが襲ってきたのを素早く避け、殴りつける

ウルフ「かはっ!……」

スカル「満月の夜、本物の狼男になってしまうこと……」

スカルはそういうと、『スカルマグナム』と呼ばれる銃を取り出し

スカル「こいつで終わりだ……」

カシィン!『スカル!マキシマムドライブ』

スカルはそのまま銃口をウルフ・ドーパントに向け、引き金(トリガー)を引く

バンッ!

ウルフ「ぐ、ぐああああ!」

ドカアアアアンッ!

攻撃が当たると共に爆発が起こり、ウルフ・ドーパントが居た場所には

男「う、うぅ……」

バリンッ!『ウルフ!』

校舎に入っていったのと同じ男と、割れた『ウルフメモリ』があった

男「くっ!……なぜ、なぜ俺のショーの邪魔をする……!」

男はスカルを睨みつけ、地面を数回殴りつける

スカル「……俺は探偵でな、お前の妹さんからの依頼でな……『兄を探してください』と言われていたのさ」

男「それだけでか……俺は妹とも、あの家族とも縁は切った!妹が俺の捜索願いを探偵に依頼?はっ、笑えるぜ」

スカルの答えに男は体を寝かせたまま嘲笑しながら聞いた

スカル「お前が『藤見 一馬(ふじみや かずま)』だな」

一馬「そうだ、俺が一馬だ。……あんたのところに来た妹は血の繋がってない義兄妹でな、俺はその妹の家族の養子になってたんだ」

スカル「そこまではお前の妹さんからも聞いた」

一馬は「そうかい」というと、続けてスカルに話を聞かせた

一馬「そして俺はそこで血の繋がらない両親と妹共に過ごし、あるサーカス団で活動していた。けど!あの両親は俺の仕事を『恥さらし』といいやがった!俺やサーカス団の奴らは客がショーを見て笑ってくれるのをいつも楽しみに努力してきたのを……あいつらは知らず……」

スカル「それからそのサーカス団はある日突然なくなった……」

スカルは話に付け足すように言った

一馬「あぁ、なんでかすぐ分かったよ。あの両親はサーカス団の奴らを金で買収するぐらい簡単にする奴だった……仲間もその大金が手に入る話に簡単に乗りやがった。だから、だから!俺は自分だけのサーカス団を作ることにした……」

スカル「だが両親や資金の関係でそれはかなわなかった……そこに『ガイアメモリ』を格安で売りつけられ、恨みを晴らすために暴れた……」

スカルは事前に手に入れた情報を一馬に突きつけると、一馬は一瞬驚きに目を大きく開いたが、すぐに元に戻り

一馬「あぁ、あの両親を襲った。でもそれだけのためにこのメモリを買った……でも!なんでか止められなくなっちまったんだ」

一馬は壊れたウルフメモリを見つめながら言った

スカル「ガイアメモリは一度使用すると麻薬などを使ったように止められなくなる……いくら手放しても、だ」

バリッ!

スカルは壊れたウルフメモリを思いっきり踏みつけ、完全に壊した

スカル「……お前の妹さんは、こうも言っていたぞ。」

『私が困ったとき、いつも助けてくれたあの優しい兄さんを、助けてください』

一馬「!?……う、うぅぅ……」

一馬はその言葉を聞くと、いつもドジばかりだが、仲のよかった妹を思い出し、涙を流した

スカル「お前の罪……きちんと牢で数えて、出直して来な、兄思いの優しい妹さんのためにもな」

次回、スカルの正体が?
メンテ
Re: 魔法少女リリカルなのは〜男の名は“スカル”〜 ( No.6 )
日時: 2011/03/12 21:28:17
名前: HERA×2 
参照: http://hp43.0zero.jp/937/AAAA1

第5話・Sな出会い/私立探偵

カシュゥン

ヒュウゥゥン……

?「ふぅ……」

スカルはメモリを抜き取り、変身を解除した

ア「はぁ、はぁっ……こ、これって……」

な「もしかして、もう終わっちゃったのかな?」

学校の玄関からなのはたちが息を切らせながら走ってきて、状況を軽く整理していた

ア「ん?あそこにいるのって……?」

アリサは変身を解除した白い服を着た男をじーっと見つめて

ア「あーーー!!もしかして、『鳴海 総一(なるみ そうじ)』さん!?」

アリサはその人物を知っているのか、大声で男を指差しながらそう言った

総「?……あぁ、アリサか……久しぶりだな」

総一はソフト帽子を深くかぶり直し、アリサたちに近づいていく

な(ねぇアリサちゃん、あの男の人と知り合いなの?)

す(私も、知り合いなの?)

なのはは小声でアリサに耳打ちをして、聞く
すずかも賛成のようで、聞いてきた

フェ(う、うぅ……)

フェイトは少し引っ込み思案なので、興味はあるのだがアリサが「しつこい!」と言って怒らないか心配しているようだ

ア(あ〜……フェイト、そんな泣きそうな顔しなくていいから。ちゃんとあの人がここに来たら紹介するわ)

アリサはそういうとその話題を少し打ち切った

そして

総「久しぶりだな……アリサ。確かお前が身代金目当てに誘拐されてそれを助けたのが……」

ア「1年半前ですよ、あの時はありがとうございました」

総一はズボンのポケットに手を入れながら考えていると、アリサがそれに答えた

総一「あぁ、一年半前だったな……しかし、大きくなったな。……こちらのレディーたちは?」

ア「あ、紹介しますね。こっちの子がなのはで、この大人しそうなのがフェイト。それでこの子がすずかです♪……なのはたちに紹介するわ。こちらの方は私立探偵をしている鳴海 総一さん。すっごくハードボイルドなのよ♪」

総一はアリサの後ろに居る3人の少女に近寄り、一人づつ紹介していく
そして、三人を軽く紹介し終えると体をひる返し、今度は総一を紹介した

な「はじめまして、高町なのはです」

す「どうも、アリサちゃんの親友のすずかです♪」

フェ「え、えっと……ふぇ、フェイト・T・ハラオウンです!」

なのはたちは礼儀正しく自己紹介とあいさつをした
フェイトは人見知りが激しいので(特に男性?が)緊張してフルネームで自己紹介した

総一「高町……そこのお嬢ちゃん、父親の名前は確か『高町 士郎』という名前か?」

な「え!?お父さんのこと知ってるんですか?」

なのはは驚き、総一に聞き返す

総一「あぁ、あいつとは昔から色々と縁があってな。……あいつは元気か?」

な「はい!お父さんもお母さんも元気です!♪」

なのはは父親の知り合いにあえて少し嬉しく思い、声が弾んでいた

ア「それにしても総一さん、あれはなんなんですか?……骸骨みたいな格好して……」

アリサはあのとき変身した総一の姿がまだ目に焼きついていた。
総一はアリサの父親にも信頼されていて、時々家で見かけたりしていたが、あんな姿は一度も見たことがなかった

総一「あぁ、あれは……最近ガイアメモリによる犯罪などが表立ってきてな、ある日その一つを解決したときにある依頼者からもらった報酬だ」

そういうと総一はロストドライバーとスカルメモリを見せた

な(……フェイトちゃん、これってロストロギアに入るのかな?)

フェ(さぁ……帰って母さんに聞いてみるよ……クロノに聞かれたらややこしいことになりそうだけど……)

な(にゃはは……がんばってね……)

なのはとフェイトは念話とよばれる一種のテレパシーのようなもので、会話をしていた
ロストロギアとは管理局の中では『危険物』に指定されていて、もしその恐ろしい力を知っていながら所持していると、捕まっても文句は言えないほどのもののことを指す

ア「へぇ〜……これ、一体どういうものなんですか?」

アリサはロストドライバーとスカルメモリを見ながら興味津々の瞳を輝かせながら聞いてきた

総一「これは……この街を泣かせるやつらを、一人残らず倒すための、俺の相棒みたいなものだ」

総一は二つの相棒をしまいながらそう言った

す「なんかかっこいいですね〜♪」

ア「さすがハードボイルド、言うことが渋いですね……」

な「にゃはは、でもすごく共感できるというか……」

フェ「声は低くてちょっと怖いけど……すごく優しい人なんですね♪」

四人は感じたとおりの感想を述べた
さすがのハードボイルドな総一も美少女たちに褒められて少し頬を緩ませていた

次回、アリサたちが総一の探偵事務所に行く!?
メンテ
Re: 魔法少女リリカルなのは〜男の名は“スカル”〜 ( No.7 )
日時: 2011/03/12 22:27:45
名前: HERA×2 
参照: http://hp43.0zero.jp/937/AAAA1

第6話・Sな出会い/事務所までの道のり

あの後、総一は『まだ何か聞きたいことがあるんだったら俺の探偵事務所に来るといい……うちの留守番している馬鹿が接客してくれるはずだ。だが今日は依頼が立て込んでいる、明日の放課後に来るといい』

といい、そのまま結界がまだ張ってある校舎をバイクにまたがり去っていった

な・フェ(!?……け、結界を破って行った!?……あの人、いったい何者なの?)

また、新たな事情が増えていた……








翌日の放課後

はやて「さぁ皆!探偵事務所にレッツゴーや!」

四人「は、はぁ……」

四人の前の先頭を元気良く関西弁なまりでしゃべるショートカットの髪形をした女の子が歩いていた
しかし、四人はそのテンションについていけていなかった。
この関西弁なまりの女の子は『八神(やがみ) はやて』という名前で、闇の書事件の際にその闇の書の主であった少女だ。
しかし、その闇の書の人格でもある『リインフォース』と悲しみの中別れ、今ではその力を受け継ぐ『リインフォース・ツヴァイ』やヴォルケンリッターたちの親代わりとして仲良く生活している


は「何しとんねや皆?早よ行かなその『我が道を行くハードボイルドな探偵』さんに会えへんやないか!」

ア「いや、急いでもねぇ……もしかしたらまだ仕事t「さぁ、皆!張り切っていこうー!」……聞いちゃいない」

あの後はやては四人からスカルの話を聞き、『私はなんておいしいところを逃してまったんや……』と屋上ですすり泣くほどショックを受けていたが、今回その総一の事務所をたずねると言うと、目を輝かせて『絶対いく!』と言ってきた

な「はやてちゃん、すごく嬉しそうだね〜」

フェ「そうだね♪……あ!そういえばなのは、昨日のことなんだけど……」

な「昨日?……あぁ、ロストロギアかもしれないいって話?」

なのははフェイトと昨日念話で話した内容を思い出した

フェ「うん。それでリンディ母さんね、『特に害のあるものじゃないんでしょ?それにフェイトがその人のことを優しい人だと感じているのならきっとそれは悪事には使われないわ♪』って言ってたんだ♪」

フェイトは笑顔を浮かべ、昨日母親と話したことをなのはに伝えた
フェイトの本当の母親はもうこの世界ではなところ『アルハザード』と呼ばれる伝説の魔術がある場所に逝ってしまったため、時空管理局アースラの艦長でもあったリンディ・ハラオウンが養子としてフェイトを引き取ったのである
そしてそのアルハザードも、存在するかどうかも、いまだに分かっていないらしい……

な「ふ〜ん……でもリンディさんの言うこと、分かると思うなぁ、だってフェイトちゃんすっごく優しいし人見る目あると思うよ?♪」

フェ「そ、そうかな///」

なのはに褒められ、フェイトは頬を赤く染めていた。
心優しい純粋なフェイトはこういうことには照れ易いのである

は「なのはちゃ〜ん、フェイトちゃ〜ん!早よせな置いていってしまうで〜!」

2人が話してる間にはやてたちはもうかなり先まで進んでいた

な「はやてちゃん早いよ〜!?待って〜!」

フェ「あはは、はやてはせっかちだなぁ……」

2人ははやてたちの元へと走っていった

次回、探偵事務所に半熟野郎!?
メンテ
Re: 魔法少女リリカルなのは〜男の名は“スカル”〜 ( No.8 )
日時: 2011/03/12 23:30:42
名前: HERA×2 
参照: http://hp43.0zero.jp/937/AAAA1

第7話・Sな出会い/半熟野郎(ハーフボイルド)

ヒュウウン……

五人はさほど大きくもないこぢんまりとした建物の中へと入っていた

ア「結構雰囲気のある事務所ねー……」

は「これや!こーゆーんが欲しかったんや!」

アリサは建物の古びた感じを少し邪険にしていたが、はやてははやてで何か感激していた

な「えっと……あ!この扉が入り口かな?」

なのははその中で、絵で書かれた扉の中から、本物の扉を見つけ出し、言った

す「みたいだね〜……入ってみよう?♪」

ア「そうね、中に誰か居るって総一さんも言ってたし」

ガチャ

アリサたちは扉を開け、事務所の中に入ろうとすると……

?「お前の罪を数えろ!」

ビシッ!

五人「……へっ?」

五人が中に入ると、黒のソフト帽子を被り、鏡を前に左手の一指し指でスカルとは逆のポーズでほとんど同じ決め台詞と格好をしている少女がいた

?「……え?……!///あ、あわわわわっ!」

ガンッ!

?「あいたっ!?」

自分が決めている姿を見られ、恥ずかしさのあまり少女は慌てふためき、机の足にすねをぶつけてしまった

フェ「だ、大丈夫……ですか?」

?「っ〜〜!な、なんとか〜〜!」

フェイトは少女に近寄り聞くと、少女はピースサインをして大丈夫というが、すねを思いっきり押さえて涙目で言われても、信じれないのが普通である




そして、少し時間を置いて…………


?「痛かった〜!……あ!す、すいません、なんかカッコ悪いとこ見せちゃって……私は『左 翔子(ひだり しょうこ)』って言います。もしかして依頼ですか?おやっさんならまだ帰ってきてませんけど……」

ア「いえ、私たちはただ総一さんと話をしに来ただけですので……」

アリサはコーヒーを出そうとする翔子を止め、帰ろうとするが

翔「もうすぐ帰ってくると思いますから、時間があるならお待ちくださいね♪」

翔子が優しく微笑み、コーヒーを五人の前に置いた

な「あの、あなたはここで働いてらっしゃるんですか?」

翔「えぇ、ここでおやっさんの弟子をしてます!後、別にタメ口でもいいですよ、年も近そうですしね♪」

なのはの少し堅いしゃべり方に、翔子は柔らかく答えた

フェ「年が近いってことは……あなたも中学生なんですか?」

フェイトが机の真ん中に角砂糖を置いた翔子に聞く

翔「そう、14歳で中学2年生です」

翔子は「皆はどれくらい入れるんですか?」と聞き、五人がいう数の通り角砂糖を入れた
翔子も自分の砂糖を入れないブラックコーヒーが入ったカップを口にして、飲もうとした瞬間

す「ところで……さっきのは何をしてたんですか?」

翔「ぶーーー!!げほっ、げほっ!」

翔子は明らかに動揺し、口の中にあったコーヒーを噴出した

翔「え、え〜っと……あれは……///おやっさんは私の憧れだから、いつもおやっさんが居ない間帽子を被って……〜〜!///」

さすがにこれ以上は恥ずかしいのか、翔子は顔を真っ赤にさせ、俯いてしまった

ア(す、すずか〜……)

す(え?え?私なにか悪いこと言ったかな?)

すずかもフェイト同様、とても純粋であった

次回、翔子の過去と総一との関係が!?
メンテ
Re: 魔法少女リリカルなのは〜男の名は“スカル”〜 ( No.9 )
日時: 2011/03/15 22:14:42
名前: HERA×2 
参照: http://hp43.0zero.jp/937/AAAA1

第8話・Sな出会い/過去と現在(いま)

翔子たちは年も近いためか、思ったより話が弾んでいた

すると、なのはは翔子がなぜここで働いているのか疑問に思い、質問してみた

翔「なんでここで働いてるかって?……まぁ、話せば長くなるんだけど……」

翔子はそういうと、腰まで伸ばしたストレートヘアーをかきあげ、間をおいてからしゃべる

翔「おやっさんに憧れて探偵事務所で働いてる、っていうのも理由だけど……実は私、両親を小さい頃に亡くしてるんだ」

な「!?ご、ごめんなさい!もしかして変なことを……」

なのはは、すぐに翔子に頭を下げて謝るが、当の翔子は「いや、もう昔のことだから」と言って、話を続けた

翔「両親は警察官でさ、結構危ない事件を2人で追うことが多かったんだ……それである日、大きな組織が麻薬の取引、不法入国者の保護などをしていることを調べ上げたんだ……でもそれでその組織に目をつけられて……殉職しちゃったんだ……」

ア「その組織のやつら最悪じゃない!?早く捕まえないと「いや、もう捕まったんだ」え?」

翔「おやっさんがそいつらを捕まえてくれたんだ……」

そう、翔子の両親が死んだ後、総一が独自に調べ上げた情報で警察と協力し、組織を潰していったのである

それを聞くとアリサたちは素直に「すごい……」としかいえなかった

翔「それで身寄りもなかった私をおやっさんは養子として引き取ってくれんだ……両親もおやっさんと面識があったみたいで『もし自分たちの身に何かあったらあの子を引き取ってくれませんか?』って言ってたらしいんだ」

フェ(……なんだか悪いかもしれないけど……親近感が沸いてくるなぁ……)

フェイトも翔子と同様、リンディに養子として引き取られ、幸せにすごしている
そのためか、親近感を覚えていた

翔「それに引き取られるときにおやっさんから言われたんだ。『お前は今日から俺の家族だ、それが嫌なら俺の事務所の助手として働け……お前が生きるためにな』ってさ♪いや〜あの時からおやっさんは厳しかったなぁ〜……」

翔子は引き取られるときにことを思い出しているのか、遠い目をしていた

ア「働けって……親を亡くしたばかりの子に厳しすぎる気がする……」

は「でも他人を引き付けない感じ!まさにハードボイルドや!」

アリサは総一の厳しさに苦笑いし、はやては総一のハードボイルドさに感激していた

翔「厳しいけどカッコいいおやっさんに憧れて私はこの事務所で働いてるんだ♪それに働いてみると結構探偵って面白いんだよ〜?」

翔子は嬉しそうになのはたちに自慢していると

総「女の子で集まってガールズトークか?翔子。良かったな、友人が出来て」

全員「総一さん(おやっさん!!」

総一が事務所の入り口のドアにもたれかかり、それに気づいた6人はいっせいにドアに注目した

総「すまないな皆、依頼が思ったより長引いた……」

総一はソフト帽子を壁についているフックに引っ掛け、なのはたちと向かいのソファーに座り込んだ

総「さて、ガールズトークの次は、ガチンコトークといくとしよう……」

総一は隣に座る翔子に「今日来た依頼を整理しておいてくれるか?」といい、翔子は承諾して、ソファーなどがある部屋と繋がっている後ろの部屋に回って依頼の整理をし始めた

カタッ、カタタタッ

次回、スカルに興味津々の五人、そして新たなドーパントが!?
メンテ
Re: 魔法少女リリカルなのは〜男の名は“スカル”〜 ( No.10 )
日時: 2011/03/21 09:29:29
名前: HERA×2 
参照: http://hp43.0zero.jp/937/AAAA1

第9話・Sな出会い/変身しないスカル

総「このドライバーとスカルメモリは昔、俺の幼馴染が作り出したものだ……」

総一はメモリとベルトを5人の前の机に置き、説明する

は「ほ〜!これが皆が言ぅとったメモリとベルトか〜♪なんやホンマもんの特撮ヒーローの道具見たいやな♪」

『スカル!スカルスカルススススカスカル!』

はやてはベルトをいじくったり、メモリのボタンを連打して遊んでいた

す「は、はやてちゃん!?そんなことしたら壊れちゃうよ!?」

すずかはいまだにメモリとベルトを手放さないはやてを止めようとするが、はやては「いやや〜♪」と言いながら事務所内で逃げ回っている

その様子を総一たちは苦笑いで見ていた

ア「そういえば……その幼馴染の人は何処に?」

アリサの言葉に総一は笑いを止め、少し悲しげな顔で

総「ヤツはある日……この二つとスカルボイルダー、スカルギャリー、メモリガジェットたちを残し……この事務所からいなくなった」

4人「え?」

さすがに『いなくなった』と言われて、はやても動きを止め、ベルトとメモリを総一に返す

は「す、すいません……なんか大切なもので遊んでもうて……」

総「いや、君は昨日俺の変身を見ていなかったからこれらを見てはしゃぐのはしかたのないことだ」

総一は落ち込むはやての頭を優しく撫で、言葉をかける

総「さて、他になにか質問があれば答えるぞ?」

総一がそういうと

カタッ

翔「あーーー!!間違えたーー!!」

4人「!!?」

後ろの部屋でタイプランターを打っていた翔子が打ち間違いをしたようで、なのはたち4人はその大声にビックリし、体をこわばらせた

総「……翔子、ハードボイルドは打ち間違いで一々喚かないぜ……」

翔「うぅ……ごめんなさい……」

総一は翔子にきつく叱った

フェ「……ふふっ♪」

総「?どうした、フェイト?」

フェイトが突然、クスッと笑ったことの意味が分からず、総一はフェイトに近づき聞く

フェ「あ!?い、いえ、別におかしいとかそういうわけじゃないんですよ!?ただ……総一さんと翔子がなんだか本当の親子みたいだなぁ、って思ってつい……」

フェイトは総一が怒っていると勘違いしたのか、必死に取り繕い、自分が感じた総一と翔子の関係をありのままに話した

総「なるほど……本当の親子、か……」

総一はフェイトに微笑み、「キミは純粋な心の持ち主だな、フェイト」と言った

そして場の雰囲気も和み、皆は笑いあった……


そしてその後もスカルについての話などは続いた……


だが、街の廃棄工場に、怪しい人影があった……


?「さて、そろそろ……夜の一族の王女様をご招待するかな……」

白いマントを羽織った男が意味深げな言葉を放ち、懐からメモリを取り出した

『ヴァンパイア!』

次回、夜の一族とは……そしてすずかとの関係とは!?
メンテ
Re: 魔法少女リリカルなのは〜男の名は“スカル”〜 ( No.11 )
日時: 2011/03/21 22:06:01
名前: HERA×2 
参照: http://hp43.0zero.jp/937/AAAA1

第10話・不協和音なN/吸血鬼事件

ヒュウゥゥゥッ……

夜の海鳴市は、人々が眠っているため実に静かである……

そして、その夜に紛れて一人の男が出歩いていた……

男「……何処にいらっしゃるんでしょうかねぇ、すずかお嬢さまはぁ……」

男は寝言のようにブツブツと言葉を発しているが、その足取りははっきりとしていて、酔っ払いなどの類ではないと確認できる

男「……こんな人間のいるところの何処がいいのか……まったく、すずかお嬢様たちは何してるんだか……」

男はそういうと黒い霧となり、夜の背景に溶け込んで消えてしまった……





朝・月村邸

アナウンサー「今日未明、また吸血鬼に襲われたかのように血を吸われ、重症を負った男性、34歳が病院に搬送され……」

テレビでは最近頻発に発生している『吸血鬼事件』を取り上げていた

す「……」

すずかはそのニュースを真剣なまなざしで見ていた……

アナウンサー「……というわけなんですが、これをどう思われますか?墓時さん」

アナウンサーは事件の内容を軽く説明し、隣に座る墓時と呼ばれる怪現象などを研究している教授に話しかける

墓時「えぇ、やはりこういうのは一種の愉快犯などの手口などでもあるんですが、外国ではヴァンパイア……まぁ吸血鬼ですね、これによる殺人事件もあったという記録もあります」

アナウンサー「それではこの事件は愉快犯、または本物の吸血鬼が怪物の本性を見せ、人を襲ったということですね」

す「!!……っ」

ピッ!

すずかはアナウンサーが放った『怪物』の単語を聞いたとたん体を強張らせ、テレビの電源をリモコンで消した

す「……怪物……かぁ……」

すずかはそう呟くと部屋の天井をしばらくボーっと眺めていた……



忍「すずか……」

ノエル「……」

ファリン「すずかお嬢様、大丈夫でしょうか?」

その様子をこっそり姉の『月村 忍』とメイドの『ノエル・K・エーアリヒカイト』、妹の『ファリン・K・エーアリヒカイト』が心配そうに見ていた

忍「最近、あーいうニュースが多いからね〜……」

ノエル「えぇ、お嬢様にとってはつらい話でしょう……」

忍は頭を抱えて座り込み、ノエルは普段はほとんど変えない表情を不安そうな表情にし、すずかをみていた……

す(……私も、怪物………なのかな?)

すずかは心の中で『違う』と念じるが、彼女自身、自分の正体は『怪物』だと認めざるをえなかった

すずかとその姉の忍は『夜の一族』と呼ばれる吸血鬼の一種のようなものだが、普通に生活していれば人間そのものだ

しかし吸血鬼は吸血鬼、血を輸血ではあるが体内に取り込んでいなければ滅んでしまう。
最悪の場合、人を無差別に襲ってしまうかもしれない……たとえそれが『親友』であろうと……

す(……私の正体を知ったら……皆……)

すずかは最悪のパターンを想像してしまい、耐え切れずに涙を流した……

す「う、うぅぅ……」

次回、アリサが誘拐!?すずか、どうする!?
メンテ

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